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これまでの登山、これからの登山

本書は登山の現在・未来を真剣に模索しようとする者にとっての必読の教科書になるはずである。ぜひ、多くの登山仲間にひろめていただきたい。 日本勤労者山岳連盟 前理事長 西本武志

¥2,200

ヤマケイ新書 これでいいのか登山道 現状と課題

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 山に登るときに誰もが通る登山道。日本全国どこの山にも整えられ、多くの人が利用しているにも関わらず、誰が設置し、管理しているのか、あいまいなまま放置されています。それが日本の登山道の現状です。その結果、自然災害などによる登山道の崩壊や通行止めが起きても、適切な維持管理がなされず、また、それをきっかけとするトラブルも多数発生しています。日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、今後のとるべき方策を検討し、最終的に「登山道法」といったかたちで具体化できないかを、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まり考え、提言する一冊です。■内容第1章 登山道の現状と課題登山道の問題・課題-誰が設置し、管理するのか登山道のそのほかの課題山を取り巻く諸情勢の変化と今後の登山界第2章 各地の事例に見る登山道の状況北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州第3章 登山道と遭難対策登山道を利用している「登山者」の現状は登山人口の現状について登山道の整備水準例遭難対策から見た「いい登山道」とは第4章 登山道の裁判事例と「登山道」に関わる法令整備登山道、遊歩道の管理責任を問う裁判事例等自然公園法と登山道諸外国における「登山道&自然歩道」関連の法制度第5章 登山道利用の多様化と課題登山道の多様な利用を調整する制度の必要性:トレイルランニングをめぐる問題から[コラム]登山道の実態-事例写真から見える現状と課題第6章 登山道の歴史と今後の活用山岳信仰など、近代以前の日本人の登山廃道の現状と再利用の検討日本の美しい風景の継承と再生に向けて登山道の維持管理と環境教育への活用登山道とボランティア活動第7章 「登山道法」法制化に向けて「登山道法」制定の意味、意義、役割登山道と付帯設備の整備・管理調査項目案登山道の評価案登山道法についての検討課題

¥1,100

ヤマケイ新書 これでいいのか登山道 現状と課題

山に登るときに誰もが通る登山道。 日本全国どこの山にも整えられ、多くの人が利用しているにも関わらず、 誰が設置し、管理しているのか、あいまいなまま放置されています。 それが日本の登山道の現状です。 その結果、自然災害などによる登山道の崩壊や通行止めが起きても、 適切な維持管理がなされず、また、それをきっかけとするトラブルも多数発生しています。 日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、 今後のとるべき方策を検討し、最終的に「登山道法」といったかたちで具体化できないかを、 山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まり考え、提言する一冊です。 ■内容 第1章 登山道の現状と課題 登山道の問題・課題-誰が設置し、管理するのか 登山道のそのほかの課題 山を取り巻く諸情勢の変化と今後の登山界 第2章 各地の事例に見る登山道の状況 北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州 第3章 登山道と遭難対策 登山道を利用している「登山者」の現状は 登山人口の現状について 登山道の整備水準例 遭難対策から見た「いい登山道」とは 第4章 登山道の裁判事例と「登山道」に関わる法令整備 登山道、遊歩道の管理責任を問う裁判事例等 自然公園法と登山道 諸外国における「登山道&自然歩道」関連の法制度 第5章 登山道利用の多様化と課題 登山道の多様な利用を調整する制度の必要性:トレイルランニングをめぐる問題から [コラム]登山道の実態-事例写真から見える現状と課題 第6章 登山道の歴史と今後の活用 山岳信仰など、近代以前の日本人の登山 廃道の現状と再利用の検討 日本の美しい風景の継承と再生に向けて 登山道の維持管理と環境教育への活用 登山道とボランティア活動 第7章 「登山道法」法制化に向けて 「登山道法」制定の意味、意義、役割 登山道と付帯設備の整備・管理調査項目案 登山道の評価案 登山道法についての検討課題

¥1,100

"ヤマケイ新書 これでいいのか登山道 現状と課題"

"※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山に登るときに誰もが通る登山道。日本全国どこの山にも整えられ、多くの人が利用しているにも関わらず、誰が設置し、管理しているのか、あいまいなまま放置されています。それが日本の登山道の現状です。その結果、自然災害などによる登山道の崩壊や通行止めが起きても、適切な維持管理がなされず、また、それをきっかけとするトラブルも多数発生しています。日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、今後のとるべき方策を検討し、最終的に「登山道法」といったかたちで具体化できないかを、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まり考え、提言する一冊です。■内容第1章 登山道の現状と課題登山道の問題・課題-誰が設置し、管理するのか登山道のそのほかの課題山を取り巻く諸情勢の変化と今後の登山界第2章 各地の事例に見る登山道の状況北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州第3章 登山道と遭難対策登山道を利用している「登山者」の現状は登山人口の現状について登山道の整備水準例遭難対策から見た「いい登山道」とは第4章 登山道の裁判事例と「登山道」に関わる法令整備登山道、遊歩道の管理責任を問う裁判事例等自然公園法と登山道諸外国における「登山道&自然歩道」関連の法制度第5章 登山道利用の多様化と課題登山道の多様な利用を調整する制度の必要性:トレイルランニングをめぐる問題から[コラム]登山道の実態-事例写真から見える現状と課題第6章 登山道の歴史と今後の活用山岳信仰など、近代以前の日本人の登山廃道の現状と再利用の検討日本の美しい風景の継承と再生に向けて登山道の維持管理と環境教育への活用登山道とボランティア活動第7章 「登山道法」法制化に向けて「登山道法」制定の意味、意義、役割登山道と付帯設備の整備・管理調査項目案登山道の評価案登山道法についての検討課題"

¥1,100

ヤマケイ登山学校 登山ボディ

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 安全登山に必要なトレーニングと栄養管理、やっておきたいリセットとメンテナンス。体をケアしたい、もっとラクに登れるようになりたい登山者へ。大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。筋肉、骨格の説明から始まり、各部位の強化(トレーニング)&メンテナンス(ストレッチ)方法を見やすく、わかりやすく解説しています。一生登れる体を手に入れるための一冊です。【第1章】理想の登山ボディとは【第2章】登山ボディをつくるエクササイズ【第3章】登山ボディをつくる歩き方【第4章】登山ボディを維持するメンテナンス【第5章】登山ボディのための食事■著者紹介芳須 勲(よしず・いさお)1969年東京生まれ。管理栄養士、健康運動指導士、日本山岳ガイド協会認定ガイド(ステージ2)の資格をもつ。「健康づくり」を専門とする登山ガイド。

¥1,672

ヤマケイ登山学校 登山ボディ

安全登山に必要なトレーニングと栄養管理、やっておきたいリセットとメンテナンス。 体をケアしたい、もっとラクに登れるようになりたい登山者へ。 大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。 筋肉、骨格の説明から始まり、 各部位の強化(トレーニング)&メンテナンス(ストレッチ)方法を 見やすく、わかりやすく解説しています。 一生登れる体を手に入れるための一冊です。 【第1章】理想の登山ボディとは 【第2章】登山ボディをつくるエクササイズ 【第3章】登山ボディをつくる歩き方 【第4章】登山ボディを維持するメンテナンス 【第5章】登山ボディのための食事 ■著者紹介 芳須 勲(よしず・いさお) 1969年東京生まれ。管理栄養士、健康運動指導士、日本山岳ガイド協会認定ガイド(ステージ2)の資格をもつ。「健康づくり」を専門とする登山ガイド。

¥1,672

新しい登山の教科書

登山スキルが確実に上がる「人気 登山教室を書籍化」 ◆登山初心者から、本格的に知識を増やしたい人向けの情報が、一冊に。 →基礎知識、準備(道具など)、技術、危機管理が一通りそろう。 ◆疲れるのが「当たり前」を覆す技術。 →登山技術を人気登山講師が徹底解説! (体重移動は最小限、歩幅は小さく!ストレッチなど) ◆登山に行きたくなる魅力的な写真。醍醐味が伝わる体験記も充実。 ◆登山事故データから考える、最低限必要な知識と技術 →登山事故で多いのは「下りの道迷い」「滑落」→事前準備がとにかく大事!

¥2,727

ヤマケイ登山学校 登山入門

(中古品)ヤマケイ登山学校 登山入門

¥5,118

ヤマケイ登山学校 登山ボディ

(中古品)ヤマケイ登山学校 登山ボディ

¥5,696

ヤマケイ登山学校 雪山登山

(中古品)ヤマケイ登山学校 雪山登山

¥6,004

【返品交換不可】山と渓谷社 ソロ登山の知恵 実践者たちの思考と技術 / ソロ登山を志す登山者必読の一冊 登山技術 遭難対策 ビバーク

【書籍は返品・交換不可となります】≪YAMAKEI≫実践者たちが経験から編み出した、ソロ登山のための知恵を凝縮。山の魅力を独り占めでき、マイペースで歩けるのがソロ登山。その魅力やリスク、必ず身に着けておきたい登山技術などを経験豊富なエキスパートたちが解説。ソロ登山を志す登山者必読の一冊。

¥1,100

楽しい登山 中高年の安全な登山のために

中高年になって初めて登山を行う人たちが、より楽しく安全に登山ができるようにイラストを付し、分かりやすく親しみやすい手引書としてまとめた文部省登山研修所の必携の書。(平3年)

¥1,046

ヤマケイ登山学校 登山入門

※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。 山登り、始めよう!大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。 「登山を始めたい」、「自立した登山者になりたい」 そんな初・中級者が身につけておくべき登山の基本技術と知識を約60項目にわたり、くわしく解説します。 オールカラーで、写真やイラスト満載。 あなたのよき山の先輩として、長期にわたって活用できる一冊です。 [1]計画 [2]装備と準備 [3]山を歩く [4]山で泊まる [5]トラブル対処 用語集ほか

¥1,584

ヤマケイ登山学校 登山入門

山登り、始めよう! 大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。 「登山を始めたい」、「自立した登山者になりたい」 そんな初・中級者が身につけておくべき登山の基本技術と知識を約60項目にわたり、くわしく解説します。 オールカラーで、写真やイラスト満載。 あなたのよき山の先輩として、長期にわたって活用できる一冊です。 [1]計画 [2]装備と準備 [3]山を歩く [4]山で泊まる [5]トラブル対処 用語集ほか

¥1,584

ヤマケイ登山学校 登山入門

"※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山登り、始めよう!大きな判型で、読みやすくわかりやすいヤマケイ登山学校シリーズ。「登山を始めたい」、「自立した登山者になりたい」そんな初・中級者が身につけておくべき登山の基本技術と知識を約60項目にわたり、くわしく解説します。オールカラーで、写真やイラスト満載。あなたのよき山の先輩として、長期にわたって活用できる一冊です。[1]計画[2]装備と準備[3]山を歩く[4]山で泊まる[5]トラブル対処用語集ほか"

¥1,584

ヤマケイ新書 明解日本登山史

「エピソードで読む日本人の登山」  登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。

¥760

ヤマケイ新書 明解日本登山史

「エピソードで読む日本人の登山」  登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。

¥774

ヤマケイ新書 明解日本登山史

"「エピソードで読む日本人の登山」  登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。"

¥774

ヤマケイ新書 明解日本登山史

「エピソードで読む日本人の登山」   登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。 最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登山史」(1969)以降、通史としての登山史の本は出ていません。 そこで、『目で見る日本登山史』「ふるさと百名山」などで普遍的な史観による登山史を執筆してきた登山史研究家・布川欣一さんが、日本登山史の概論を、コラム「エピソードで読む登山史」、年表とともに解説します。 明解な内容、軽便な新書判で、幅広い読者が手に取りやすく、手許に置いて便利に使える山の教養書です。

¥774

登山白書2017

"※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2016年4月~2017年3月までの一年間の統計で、登山界を巡る状況を1冊に。登山関係者、一般登山者、山岳会のみならず、資料としての価値を求められている企業や研究機関、大学、メディアの方々に役立つ充実のイヤーブックです。気象、遭難事故統計、各地の入山者数、用具購買動向、ライフスタイルなど。山で死んではいけない-全国遭難発生ポイント地図始めての「山の日」。その経済効果を探る那須連峰、高校生雪崩事故の残した教訓長野県、消防防災ヘリ墜落。救助体制への影響は?増加するSNS登山サークルの現状―登山界との溝を分析する【登山界この1年】【人】【山岳気象の推移】【遭難事故統計】全国山域別事故事例+ポイントマップ、【登山人口関連】山域別入山者数、海外からの入山状況、膨張するネット山岳会の現況【登山市場動向】Yamakei Online調査による用具購買動向、用具、ウェア、素材のトピックス【登山文化】この1年の刊行物、エンターテインメント作品の動向"

¥2,464

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